20000系(けい)

「環境(かんきょう)と人(ひと)にやさしい」

「環境(かんきょう)と人(ひと)にやさしい」車両(しゃりょう)として、2000年新宿線(ねんしんじゅくせん)に登場(とうじょう)。車体(しゃたい)の材料(ざいりょう)にアルミを使(つか)って、以前(いぜん)より大幅(おおはば)に軽(かる)くなったんだ。
車体(しゃたい)や座席(ざせき)のクッションはリサイクルできるうえに、発車(はっしゃ)する時(とき)や停車(ていしゃ)する時(とき)の音(おと)が小(ちい)さく、電気(でんき)を使(つか)う量(りょう)も少(すく)ないので、環境性(かんきょうせい)と省(しょう)エネにすぐれているんだよ。お客(きゃく)さまに快適(かいてき)にご利用(りよう)いただけるよう、車内(しゃない)には車(くるま)いすスペースや、幅(はば)の広(ひろ)い座席(ざせき)、きめ細(こま)かい温度調節(おんどちょうせつ)が可能(かのう)なエアコンも備(そな)えているんだ。西武鉄道(せいぶてつどう)の通勤車両(つうきんしゃりょう)ではじめて運転台(うんてんだい)にワンハンドル・マスコンを採用(さいよう)した車両(しゃりょう)なんだよ。

車(くるま)いすのご利用(りよう)も安心(あんしん)。

普段(ふだん)の車内(しゃない)

座席(ざせき)をたたんだ車内(しゃない)

あれ?座席(ざせき)がないよ。
こんな光景(こうけい)を見(み)たことはある?

これは、座席(ざせき)を持(も)ちあげることで、車(くるま)いすをご利用(りよう)のお客(きゃく)さまなどにも、ご利用(りよう)しやすくしたものなんだよ。20000系(けい)の一部電車(いちぶでんしゃ)には、こんな特長(とくちょう)のある座席(ざせき)もあるよ。

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